街の中の地域の中のプラネタリウム そして私 私達

 街の中の地域の中のプラネタリウム  鎌倉駅前の小町にある鎌倉駅前蔵書室、由比ガ浜のゲストハウス彩、葉山の星山スペ-ス、二階堂のきみえ食堂、材木座の材木座で プラネタリウムを上演したり、実験してきた。西鎌倉やいくつかお声がけただいたものもある。  それぞれの街を歩く中で街の光景、時季節、それぞれの移り変わりの中で違うやり方があるのだろう。  それは、家庭の中、仕事でも…

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鎌倉市民のみんな 中央から離れて、街を歩き手をつなごう

 鎌倉市民のみんな 中央から離れて、身近な街を道を歩き立ち止まり、手をつなごう  鎌倉の深沢地区に軍事工場があり、国鉄にそして、会社に売却されたことを初めて知る。富士山はその地区を人々を見守り続ける。 京都を離れて、新たな政権と仏教が鎌倉で生まれた、皮肉なもので中国や海外から、自分たちの命暮らしを守るため、中国から学び、 京都に政権と仏教が生まれた。人々の生活と心を離れ…

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夏の見上げる空 それぞれ

見上げる空 それぞれ 夏を迎え、天の川に織姫と彦星が輝く。夏の大三角、白鳥座、わし座、琴座が広がる。 何か星を伝える基本なのだろうか  中国とギリシャは違う。南洋と日本も違う。日本も地域により違う。子供、お母さん、父、祖父母により違う。 隣町でも違う。  となり街のお母さんと子供たちに伝える基本が、まだ解らない     それでも人々と星はそこにある 聖…

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