鎌倉から宇治を思う その先のあるもの 解体と虚無の交差点 新しいデザイン
鎌倉から宇治を思う
宇治川は、際の果て、農業や仏器が国に入り込み、社会が国形成された挙句、仏器も国も為政者も薄く虚部に河に溶けてゆく。鎌倉はそこから離れ、仏教も為政者もそこから内実を取り戻した。しかし、また明治、今に至るまで内実を失う。
多くの外国人観光客、都会から全国からくる観光客。ここに移り住む人々。これは、キリスト教や資本主義から逃れる場所ではないか
すると鎌倉と…
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