税と福祉の話をしよう
いまこそ税と社会保障の話をしよう! - 英策, 井手
男樹 村田京一〈四代目〉 コミック 全5巻完結セット (ヤングジャンプコミックス) - 本宮 ひろ志
田原 聡一郎が、重税高福祉、か 軽税軽福祉が、基本んで、ほかは、偽善者だ
と述べている、
本宮 ひろしの作品で、総理が、税収の倍ほどの支出が、あるなら、
福祉は、健康保険のみで、電気代もテレビも我慢して貧しく生きよう…
五十
見る光景が五十才になって
変わったのだろうか。
家族にたいして
仕事にたいして
自分にたいして
出来ること
なにをしようか
改めて考え込んでいる
最近私の年代は妖精さんと呼ばれているらしい。
働かない時代遅れの寄生虫と。
福祉や税金のことをせめてもう少し良くするように仕事してみようと思う。
事実を見つめて批判を受け止めるしか思い付かないが
忠告
今日友の忠告を危うく破りそうになった。また、外の人に答えを求めそうになった。おそらく、危なく破滅したかもしれない。
自分を少し誉めることにする。そこから目の曇りは取れると信じる。
見ると言うのは、例えば損益計算書を読んだり、法律を押さえること。
業界の構造。例えば、建設業や出版業界の仕組み、銀行や政治との関係を知ること
さらには、経営者の人柄、人脈やまつわる政治家や女性の人…