自治体学会 公的扶助研究会との別れ 別れの痛み 1

 自治体学会 公的扶助研究会との別れ 別れの痛み  人生を共にしてきたものと別れる、お金のために。手当り次第自分の感性に従って交際費を使い、過去に心身共に限界がきて 2回、多くの交際費を切り捨てた。2回の修羅場でも切り捨てなかったが別れることにした。  自治体学会は仕事を始めて、入会した。自治体職員も研究者も市民もともに学ぶ学会、革新自治体の最末期において入会したが、その考え方…

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概念の破壊 理性の仏教 熱情のキリスト教 言語とAI

 概念の破壊 理性の仏教 熱情のキリスト教 言語とAI  仏教の立場から仏教とキリスト教を比較をした本を読んでいる。{仏教とキリスト教の比較研究}増谷 文雄 著  鈴木大拙も禅の研究で仏教とキリスト教比較少しは触れているが、本格的で面白い   禅とキリスト教、遠藤周作、キリスト教から見た仏教の本は慣れているからなをさら。しかもキリスト教の批判をしていない。    理性…

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自己投資 依存 再編 核の回復

 自己投資 依存から絞り込み 再編 核の回復  若いころから本や機関誌、SNSの会費にお金をつぎ込みすぎている。家族の形態に合わせて、保険の見直しを始めた。 支出全体を見直したいと思う、何が核になるのか、もう一度絞り込みたい。  生活保護ケースワーカーの研究会を一つやめ、一つに絞った、長年所属した自治体の学会を辞め、これも。一つに絞る、武器を絞ることにした。それぞれ、武器として深め…

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