AIと地域とわたしの架け橋──途中経過とこれから」


AIと地域とわたしの架け橋──途中経過とこれから」

導入
こんにちは、
鎌倉や神奈川で地域の福祉・経済・文化に関わる活動を続けながら、「AIを活用した共創の道」を模索しています。

今回は、AIやデジタル技術を使って進めてきた創作・分析・地域プロジェクトの“今”を、少し立ち止まって振り返りながら、地域の皆さんとこれからをつくる一歩につなげたいと思っています。

本文
この1年、私はAIを活用して次のような試みに挑戦してきました。

論文やブログ記事の執筆:SNSや媒体ごとに言葉を選びながら、架け橋プロジェクトや聖書・憲法・地域福祉のワークショップの記録を記事化してきました。

創作活動の深化:小説の構想や切り口がAIとの対話によって多様になり、そこから派生して、イラスト、動画、プレゼン資料へと展開しています。

動画とSNSの連携:自分で構成したプロンプトから動画を生成し、編集し、SNSに投稿。少しずつ多くの方に見てもらえるようになってきました。

統合カレンダーの作成:お金の流れ、天文の季節感、福祉や税の制度などを組み合わせた統合カレンダーを完成させ、地域で共有することができました。

しかし、まだ途中のこともたくさんあります。

CLIP STUDIOでの漫画作成は、レイヤー構成がうまく活かせていません。

Unityによるゲーム化、データ可視化のPythonやRコードの自動化はエラーで止まることも多く、試行錯誤が続いています。

地域の地図化、クラウド共有、市場設計など、構想はあるけれど実装まで届いていない部分もあります。

でも、そうした「途中で止まったこと」もまた、今のわたしの等身大の記録です。

結び
私は今、地域に根ざした創作と制度設計、そして物語と統計のあいだに立って、橋をかけようとしています。

このブログを読んでくださった方に、お聞きしたいことがあります。

あなたのまちには、今、どんな言葉が必要だと思いますか?

データや制度では見えない“生きた声”を、どうすれば拾えるでしょうか?

子ども食堂やプラネタリウム、介護、税、文学、動画──こうした断片を、どうつなげられるでしょうか?

ぜひ、あなたの視点も聞かせてください。コメントでも、DMでも、オフラインでも構いません。
一緒に、言葉を探し、道をつくっていけたら嬉しいです。聖書

 律法 モーゼ 天国


憲法

 国民主権と代表制

生活保護法

 活用すべき資産


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 CHAT GPT 数十億のユ-ザ目指す

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