鎌倉・小田原・西湘・横浜南は、実はひとつの街だった。
はじめに
「鎌倉は観光地」
「横浜は都会」
「小田原は地方」
なんとなく、そんなイメージありませんか?
でも実は、この4つの地域はバラバラではなく、
ひとつの流れでつながっているんです。
今回は、ちょっと面白い視点で、
この地域の“本当の姿”を見てみます。
この地域には役割分担がある
まず、数字を少しだけ見てみます。
鎌倉の観光客:約1,600万人
小田原の観光客:約830万人
西湘(県西地域):約3,300万人
横浜南:人口 約61万人
これを見ると、すでに違いが見えてきます。
① 鎌倉=「価値をつくる場所」
鎌倉は観光客がとても多く、
文化やブランドの力が強い地域です。
観光
カフェ・飲食
歴史・文化
👉 人が来て「体験する場所」
つまり、
「価値が生まれる場所」
です。
② 横浜南=「働く人が住む場所」
横浜南(戸塚・港南・栄)は、
約60万人が暮らす大きな住宅エリアです。
でもここは観光地ではありません。
多くの人が
横浜中心部
東京
へ通勤しています。
👉 お金を生み出しているのはこのエリア
つまり、
「所得を支える場所」
です。
③ 小田原=「生活を支える場所」
小田原は観光もありますが、
それ以上に「生活の街」です。
人口:約18万人
介護認定者:約1万人
👉 福祉・医療・生活の比重が大きい
つまり、
「現実の生活を支える場所」
です。
④ 西湘=「つなぐ場所」
西湘(大磯・二宮・湯河原など)は、
少し分かりにくいですが、とても重要です。
観光もある
住む人もいる
移動も多い
👉 いろんな要素が混ざっている
つまり、
「地域をつなぐ場所」
です。
実はこの4つ、全部つながっている
ここが一番大事です。
この地域はバラバラではなく、
ひとつの流れになっています。
🔁 お金の流れ
横浜南で働いて収入を得る
鎌倉で使う(観光・体験)
小田原で生活する
👣 人の流れ
通勤:横浜へ
観光:鎌倉へ
移住・生活:小田原へ
🚃 そしてそれをつなぐのが西湘
つまりこういうことです
この地域は
鎌倉:価値
横浜:所得
小田原:生活
西湘:接続
という役割で、
👉 ひとつの仕組みとして動いている
んです。
今の問題
でも、ここに問題があります。
それは、
👉 このつながりが「意識されていない」こと
起きていること
鎌倉:人が多すぎる
横浜:働きすぎ
小田原:余白がある
西湘:活かされていない
👉 本当はバランスできるのに、分断されている
これからどうなるか
ここからが面白いところです。
新しい動き
小田原に移住する人が増えている
西湘で暮らし方を変える人がいる
鎌倉で発信する人が増えている
👉 すでに変化は始まっている
これからの役割(重要)
この地域でこれから重要になるのは、
👉 「つなぐ人」です
例えば
横浜で稼ぐ
鎌倉で発信する
西湘で実験する
小田原で実装する
👉 こういう動きが増えると
👉 地域が一気に変わります
まとめ
鎌倉・小田原・西湘・横浜南は
👉 別々の街ではありません
👉 ひとつの大きな街です
そして、
👉 足りないのは「構造」ではなく
👉 つなぐ人
最後に
この地域は、
都会でもない
地方でもない
👉 「間(あいだ)」の地域
です。
だからこそ、
👉 新しい生き方・働き方が生まれる場所
になります。
もしこの視点を持つ人が増えたら、
この地域はかなり面白くなります。
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